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Georges Braque / L'oiseaux bleu et gris

¥16,500

Georges Braque / L'oiseaux bleu et gris



¥15,000+tax


size: w425 h525 d32
material: manchurian catalpa, pine wood, acrylic, MDF, paper
print: offset
weight: 1.4kg
Country of origin: Italy, Japan


*天然木フレームなどは節や木目が入る場合がございます。



納期/即納在庫数はお気軽にお問い合わせくださいませ。


 

L'oiseaux bleu et gris”

ブラックらしい簡潔な線と色面で構成された作品である。青を基調とした柔らかな背景の中に、黒い輪郭線で象られた鳥のフォルムが浮かび上がり、静けさと動きが同時に表現されている。キュビスムの探究を経たブラックは、対象を分解するだけでなく、再び詩的に再構成する段階へと進んだ。本作では具体と抽象の間を漂うような軽やかさが魅力となり、見る者に穏やかな余韻を残す。鳥というモチーフは自由や精神性の象徴でもあり、簡素でありながら深い意味を内包している。



Georges Braque ジョルジュ・ブラック
ジョルジュ・ブラック(1882–1963)はフランス生まれの画家で、ピカソとともにキュビスムを創始した重要な存在。1900年のパリ万博を機に絵画を学び、アポリネールの紹介でピカソと出会い、「アヴィニョンの娘たち」に感銘を受けてフォーヴィスムから幾何学的表現へと転向した。1908〜1912年にはピカソと密接に共同制作し、作品の判別が困難なほどにスタイルが融合していた。第一次世界大戦での負傷により活動に一時中断を余儀なくされたが、戦後も創作を続け、1953年にはルーヴル美術館の天井画を依頼され、黒い鳥を描いた。生前にルーヴル入りを果たした唯一の画家であり、現在も世界中の美術館に作品が収蔵されている。



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